倉敷地域自立支援協議会


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就労部会
倉敷障がい者就業・生活支援センターを中心に,特別支援学校,行政,ハローワーク,障がい福祉サービス事業所,企業などが参加し年4回程度開催されます。雇用側の制度や,障がい福祉サービスの制度をしっかり理解するところからスタートし,関係者のお互いの信頼関係を築きながら,障がい者の「働く」という共通テーマで話し合います。 就労部会写真
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精神部会
倉敷市精神保健医療福祉連絡会(世話人会を含む)という名称で、倉敷市内の保健・医療・福祉・教育関係者が集まり、地域のネットワークづくりを目的とした情報交換会や研修会など,精神障がいがあっても住みやすいまちづくりを目指した話し合いを実施しています。
また、H20.3月に精神保健福祉施策(行政施策)を総合的かつ効果的に推進するという目的を持った倉敷市精神保健福祉協議会が発足し、具体的な協議が進められています。
精神部会写真
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テーブルまび
真備町の中で「障がい」当事者・家族を中心に据えて、身近な顔の見えるつながりを基に、みんなが地域の中で安心して暮らしていくために、一緒に「何をどうすればいいか」を隠さず本音で語り合う場が「テーブルまび」です。障がい当事者から近所の住人まで様々な立場の面々が参加し、苦労を笑い飛ばしながら、お互いに学びあっています。平成19年〜20年度、2年連続で倉敷市市民企画提案事業に採択されました。
この積み重ねを基に、平成21年度からは正式に「テーブルまび(地域自立支援協議会・真備版)」として活動を開始しました。真備のオリジナルを目指して、自分たちの手で!
テーブルまび写真
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こども部会
児童期には様々な機関が関わることになるため、一貫した支援を実現するためにはお互いの立場を尊重しながら連携を取り合うことが必要不可欠です。「こども部会」では、障がい児支援に携わる関係機関が集まり、それぞれの立場から「子どもにとってより良い支援とは何か」について意見を出し合います。
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相談支援部会
倉敷市内にある相談支援機関を中心としながら2ヵ月に1回のペースで開催しています。内容としては情報交換や困難ケースの検討、またケアマネジメントの手法を学ぶ場として活用しております。
日々多様化、困難化するニーズにどのように対応するか、そしてどのように実現させていくか。皆で共有することで倉敷市内の相談支援機関の質の向上に努めております。
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