倉敷地域自立支援協議会


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こども部会会議録詳細

第60回
会議日時
平成28年5月19日(木) 18:30〜
議 事
(1)倉敷市における児童発達支援センターの現状
 倉敷学園
立地上、年々岡山・総社・早島の児の利用が増えてきている。月2〜3日土曜日開所も開始。学園に隣接して「栗の家(おうち)」を開所。専門スタッフを常駐させて、基本相談を受ける予定。地域の幼稚園とも連携していく。
 めやすばこ
年々障がいの程度が重度の児が入所してきているように感じている。3クラスの内、1クラスを肢体不自由児クラスとしている。28年度は要医療ケア児はいない。
 クムレ
親子通園と単独通園をおこなっている。親子には空きがある状況。
同一法人の保育園や事業所が併設してあるので、連携しながら療育をおこなっている。
 ココひまわり
年々児島地区・玉野市の利用児が多くなってきてきた。
 玉島センター
地元の大学生と協力して療育を実施している。
 くすのき園
医療型センター。親子療育をおこなっている。週2回小児・整形の医師がきているので、医療と連携して療育を実施している。重心障がい児の他に発達系の要医療ケア児の利用が増えてきている。

(2)国が求める児童発達支援センターの役割・機能についての確認
地域の核となり、事業所に対する助言・指導や、療育につながっていない児及び保護者の支援についても求められている。

(3)児童発達支援センターに倉敷市が求めること
従来からお願いしている通り、より支援が必要な児童、保護者の養育力等、児を取り巻く環境面で、ハイリスクと思われる児童の受入をお願いしたい。
国が求める、地域支援についても、今後重要になってくると考えられる。
個々の発達レベルに応じた支援を実施する一方で、就学を機に、サービスが終了してしまう仕組みになっていることから、それぞれのセンターにおいて、「支援の終了」についての考え方、終了時の対応等についての現状を次回以降の会議の中で、意見を出し合って、情報共有していきたい。

(4)保育所等訪問支援の役割・あり方
保育所等訪問支援は、保育所等に訪問し、その場で、対象児の特性に合わせて個別支援を実施することと、保育所等の職員に対して対象児の支援方法等に関する助言・指導をすることの2つの機能が求められている。
現在、倉敷市では保育所等訪問支援において、この2つの機能を実施しているが、今後、保育所等訪問支援を量的に充実していく中で、倉敷市として、保育所等訪問支援にどこまで求めるべきなのかを検討したい。
次回までに、「保育所等訪問支援で何をしたいのか」「保育所等訪問支援でなければできない支援とは」等、色々な意見を持ち寄っていただいて検討する。

(5)児童発達支援事業所スキルアップ研修の目的の確認と内容検討事
児童発達支援事業所スキルアップ研修は、発達支援児保育アドバイザーが、保育園に訪問している時に、児童発達支援事業所(センター)職員が同行させていただき、保育園との連携の仕方等について研修をするもの。
今後、ますます他機関との連携が求められてくる中で、療育機関と保育園で少なくともお互いに、それぞれの機関でどのような支援をしているのか、何を目指しているのかを知っておく必要がある。

(6)その他
療育の終了、保育所等訪問支援の活用方法等を検討する中で、必要に応じて、倉敷市で定めている支給決定基準についても、見直しをするなど柔軟に対応する必要がある。
昨年度、実施した保護者アンケートについては、現在意見集計中で今後公表予定。

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