倉敷地域自立支援協議会


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こども部会会議録詳細

第54回
会議日時
平成27年3月11日(水) 18:30〜
1 協議
<1 保育所等訪問療育事業 実施報告>
 倉敷市からの委託事業として,市内3保育園,1幼稚園で実施 (委託事業とすることで,サービスの給付を受けていない児も対象にすることができる)。
 子どもへの直接支援と,先生への助言,相談を行った。
 子どものアセスメントを行い,個別支援計画を立てた。療育の都度,報告書を作成して,園の先生や保護者と共有した。
 メリット:子どもが生活の場で支援を受けられる。保護者への負担が少ない。
園と療育機関が,子どもの課題をその都度共有できる。一緒に取り組んでいくことができる。
 集団の場での子どもの課題が見えやすい。
 課  題:園の生活がよりスムーズになるという成果が求められる。療育の専門性も必要。
今回,個別支援計画をつくるまでにかなりの期間を要した結果,支援が十分に行えなかった。
 保護者が支援をうける気持ちになるよう,はたらきかけるスキルが必要。
勉強会などを行って,共通の視点で話ができるように工夫したが,園の先生に特性や支援の視点を伝えるのが難しかった。事業所としての軸をしっかりもって支援にあたる必要がある。

<2 児童発達支援センター連絡会議の設置について>
 平成25年度より,センター連絡会議を開催し,新規センター利用者の調整や募集方法,そのスケジュールについて話し合ってきた。
新規利用者の調整だけではなく,療育現場やセンターの課題解決,情報交換,スキルアップ等を図っていく,療育に特化して話し合う場として,センター連絡会議を設置する。持ち回りで事務局を行い,ゆめぱるが補佐する。利用者調整会議も含め,年4回程度予定。
こども部会は,市内の障がい児支援全体のことを議論する場として継続する。センター連絡会議で取りあげられた課題は,子ども部会でも報告してもらいたい。

<3 くらしき子ども未来プラン進捗状況>
 計画の形が出来あがった。子どもや子育てをささえるよりよい形を考えた計画である。
 療育アドバイザー派遣事業など,こども部会での提案から新たに取り組むことになった事業も盛り込んでいる。放課後児童クラブへの取り組みについては継続課題としたい。

<4 平成27年度事業の展望について>
 ・保育所等訪問療育事業:NPO法人未来図
   市の委託事業として保育園などへの訪問療育を行う。小学校も対象にする予定である。
 ・療育アドバイザー派遣事業
   子育て支援センターなどで,親子で通いながら子どもへの関わり方を学び,相談できる教室を開催する。児童発達支援事業所に委託し,職員を派遣してもらう。月2回程度。1〜2か所を予定。
   市の組織どうして協力し,縦割りでない仕組みをつくりたい。
 

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