倉敷地域自立支援協議会


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こども部会会議録詳細

第51回
会議日時
平成26年8月19日(火) 18:30〜
■場 所:くらしき健康福祉プラザ和室研修室
■参加者:病院OT1名、保健所健康づくり課1名、障がい福祉課1名、発達障がい者支援センター1名、児童発達支援センター3名、障がい児相談支援2名、子ども・子育て新制度準備室1名、保育・幼稚園課1名、特別支援教育推進室1名、総合療育相談センター職員3名 計15名
1 協議
<倉敷市子ども・子育て支援事業計画(くらしき子ども未来プラン)に向けた意見・アイディア交換>
“あったらいいな”と思うもの・アイディアを出し合った。

(1)学童保育について
・指導員を対象に発達障がいの事例検討会を開催して,理解を深め,対応方法を取得する。その会に児童発達支援センター/事業所が入ることで,地域でのつながりをつくる。
・学童保育で巡回相談を設ける。発達障がいの専門家を派遣し、対応を検討する。
・学童保育に特別支援枠を設け,障がい児の受け入れができるようにする。支援学校の子も対象に。(障がい児がいると加配がつけられる制度はあるが,障がい児は福祉サービスで対応しているのが現状。福祉サービスでは本来は合わない子も利用している。地域のなかで過ごせるようにしていきたい。国や市の方針としても,障がい児の受け入れ促進と,専門性の向上は図っていく。設備面でも課題がありそう)
・障がいのある子については,学童保育と学校で情報を共有し,同じ方向性で対応ができるようにすることも必要。
学童保育に,就労している家庭の幼稚園児も受入できるようにする。幼稚園の空き教室の利用も。

(2)幼稚園・保育園について
・療育に関する研修制度を構築し,初級・中級・上級のレベルを設ける。上級者がいる園には,補助金を支給。
・指導力の向上をはかるために,障がい児の協力をもらい,実際に指導する体験をとりいれた研修を実施する。
・児童発達支援センターと,保育園の職員の人事交流(2-3か月〜1年間)。保育園には,センターの指導ノウハウを取得できるというメリット,センターには,地域の園での子どもたちの生活がわかるというメリットがある。

(3)障がい児通所支援について
・児童発達支援センターと,保育園の職員の人事交流(前述)
・ほかの事業所や地域の園を対象に,事業所公開(公開療育)を行う。療育の内容がオープンになることで,レベルの向上と地域でのつながりができることを期待。公開した事業所には補助金を支給。
・配置基準以上に職員を配置することができたら,よりよい支援ができるのでは。(とくに,センター)

(4)地域支援
・学童保育で,特別支援枠(=障がい児も受け入れる)ことで,そこで育った子どもたちが,将来,特性をふまえて人に接することができるようになることを期待。
・地域の,普通のところで,特性や関わり方に気づく/学べる場があったら。(すくすく親子教室の拡大,すきっぷ教室の常設化)
・児童発達支援センターでのボランティア・研修の受け入れは歓迎

(5)研修会
・幼児期・学童期・思春期・就労期などのライフステージごとの支援を知ることが出来る研修会を開催し,各支援者が,将来を見据えた目標をたてて支援ができるようにする。

⇒○特性のある子もいっしょに生活できる地域をつくる
  ○さまざまな分野で,特性のある子に対応できる人をつくる


2 次回の日程,議題
  ・日時 9月25日(木)18:30-
  ・場所 健康福祉プラザ301会議室
  ・内容 こども子育て支援事業計画に関する意見交換 外

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