倉敷地域自立支援協議会


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こども部会会議録詳細

第49回
会議日時
平成26年6月12日(木) 18:30〜
■場 所:くらしき健康福祉プラザ301研修室
■参加者:保健所健康づくり課1名、障がい福祉課1名、発達障がい者支援センター1名、児童達支援センター4名、障がい児相談支援2名、子ども・子育て新制度準備室1名、保育・幼稚園課2名、特別支援教育推進室1名、総合療育相談センター職員3名 計16名
1 協議
<就学指導への子どもの情報伝達のあり方について>
・特別支援教育推進室中田室長より、倉敷市の特別支援教育 今年度の取組について紹介。
就学指導で判断を出す対象児が10年間で2.5倍に増えている。
通級指導教室で指導を受けている児も増加している。実態調査票や個別の指導計画を用い、在籍校・通級・保護者の間での目標の共通理解を図っている。
該当する障がい児は特別支援学校に就学していた原則を改める(インクルーシブ教育)。就学先は、本人の障がいの状況・教育的ニーズ・本人や保護者の意見などをふまえて総合的な観点から決定する。また、就学先決定後も柔軟に見直ししていく。
通級指導教室と療育について、原則併用はできない。受給者証の更新に伴って、どちらかを選択してもらうことに(倉敷市は通級指導教室、療育共に、全国的に見てもかなり充実している)。
「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」は次の担任、進学先に引き継ぐ。
・かがやき手帳について紹介(DVD)
〔意見など〕
・かがやき手帳は、自分で記入するのは難しいこともあるので、個別支援計画・個別の教育支援計画をはさんでいく、という活用でも最初はよいのでは。
・就学前の個別相談にも持ってきてほしいと思う。
・保護者は子どもの悪いところばかり目を向けがちなので、良いところ・成長したところも書けるようになってほしい。支援者としては、関わり方に役立てるため、うまくいったときの状況も知りたい。
・保護者が学校に伝えるべき情報をきちんと書けるように支援していくのは、療育機関の役割である。
・先生の間でのかがやき手帳の認知度を上げることが必要。
・ひとりで書くのは難しいので、「かがやき手帳を書く会」を出前することもできる。
・(児童発達支援センター)保護者に記入してもらう書類があまりに多くて負担がかかっている。かがやき手帳を活用することで少し整理ができるかもしれない。

<障がい児相談支援の導入について>
・障がい児相談支援の対象者を拡大し、26年度までにすべての対象者に導入する。支給決定はケアプランに基づいて行うことに。
・障がい児相談支援は、@事業所探しの支援 A受給者証の申請・変更・更新手続きの支援(申請に必要な書類の確認と面談調査)を主に行う。また、関係機関との連絡調整、保護者支援なども、ゆめぱると一緒に担ってもらいたい。
・7月24日に関係機関に対して連絡会議で説明する。8月〜9月に相談支援事業所に対して研修会を実施する(4〜5回、勘案事項整理票の記載方法、児童発達支援とは、面談における注意点、など)

<その他>
・子育て応援シリーズ講座を開催中。受講者37名、託児19名(抽選)の申込だった。受講者の感想を供覧。

2 次回の日程,議題
  ・日時 7月10日(木)18:30〜
  ・場所 健康福祉プラザ301会議室
  ・内容 保育所等訪問療育事業について(経過報告)
こども子育て支援事業計画に関する意見交換 ほか

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