倉敷地域自立支援協議会


専門部会

HOME > 専門部会 > こども部会 > 詳細

こども部会会議録詳細

令和第1回(第73回)〜小児科医師との懇話会〜
会議日時
平成31年7月4日(木) 19:00〜
@ 倉敷地域自立支援協議会 こども部会について(ゆめぱる 山田所長)
Q:協議会としての意見はどこへどのようにあがっていくのか?
A:基本的には障害福祉課へあがり検討される。

Q:具体的に協議会からの提案で実施されたものがあるか?
A:移動支援のガイドヘルパーの仕組みやその研修については協議会発信。

A 乳幼児健診から医療機関受診推奨の流れ・現状について(保健所 藤原主任)
Q:育児相談やすこやか親子相談以外に保健所から病院へつながるケースはあるか?
A:各地区担当がフォローする場合も原則は2次フォローへつなげている。

Q:育児相談での検査の結果は病院へ伝えてもらうことはできないのか?
A:育児相談の記録は心理士が書いたものを保護者には渡すことができる。ただ検査については新版K式などの一部を実施しており結果としては出せていない。

Q:すこやか親子相談では医師が診察をしているのに診断書を出せないのはなぜ?
A:ベテランの小児精神科医が診てくださっているので見立てはできるが、短時間で検査なども行わないので診断書は書いてもらっていない。

Q:年に1回受給者証のための診断書作成でこられる方について、こどもの様子がわからない。保健所での検査や普段見てくれている人からの情報があると良いのだが。
A:情報共有のためのツールやルールについて検討したい。

Q:医療機関に来る段階で療育に行くことも事業所も決まっていて、診断書を書いてもらうためとして来られると、その日に意見書を書かざるをえないことも多い。
A:他の医療機関でも同じような状況がある。仕方がない面もある。

Q:発達検査等をしなくても診断書は書いてもよいのか?
A:しなくてはならないものではないが、できればしてほしい

B 医療機関受診から療育等の支援を受けるまでの流れ・現状について(ゆめぱる山田所長)
Q:今日の会は受給者証を減らすための会なのかどうか?
A:必要な子どもと家族に必要な量や質のサービスが提供されるための方法を検討したい。

Q:療育の終了については、療育機関や相談員から伝えられるべきではないか?
  更新のための診断書をと要望されても実際に継続が必要かどうかは分からない。
  病院へサービス継続の必要性を情報として伝えてもらえると良いのではないか。
  療育の質をあげていく取り組みをしないといけないのではないか。
A:療育の終了については明確なルールがない現状。継続利用の考え方やルールについては協議が必要。療育も相談員もアセスメントがきちっとできていないことで終了の見通しが伝えられないのではないか。保護者の不安へどう寄り添うかも課題。医療機関との情報共有の方法についても具体的に検討したい。

C 医療との双方向の情報共有のための具体的手だての検討
・医療機関と相談、療育が子どもや家族の情報を共有できるための具体的方法の検討が必要ではないか。
・かがやき手帳を使って家族を介して情報を共有できること、引き継いでいける仕組みを作っていくのがよいのではないか。
【論点の整理】
・医療機関に子どもや家族の情報が伝わりにくいため、保護者の意向で療育利用や継続のための診断書を書かなくてはならない状況がある。
・療育の開始や継続の必要性は誰がどう判断するのか?継続するための情報の整理や根拠が必要ではないか?
・幼児健診や園、療育での取り組みや様子などの情報などが、関係機関に伝わり共有できるための手段の検討が必要ではないか?
・現状や課題、保護者の思いや効果について確認する必要があるのではないか?


※上記論点について、こども部会を中心に対応について検討していきたい。

PAGE TOP
HOME自立支援協議会の歩み協議会メンバー紹介相談窓口ケア会議専門部会げんきじるし研修会・セミナー情報
Copyright (c)Kurashiki. All Rights Reserved.