倉敷地域自立支援協議会


専門部会

相談支援部会会議録詳細

平成27年度 相談支援部会(第4回) 議事録
会議日時
平成27年10月23日(金) 13:30〜
平成27年度 倉敷地域自立支援協議会 相談支援部会(第4回) 議事録

平成27年10月23日(金)13:30〜15:30
くらしき健康福祉プラザ301研修室
参加:8機関15名

1.計画相談支援&障害児相談支援について
@ エリアにおける達成戦略について
A セルフプラン支給決定者の今後の対応について
B 各福祉事務所支給決定事務のばらつきについて
倉敷市役所障がい福祉課 副主任 藤井 竜也氏より

倉敷市の計画相談の進捗状況について報告されました。
また、エリアごとに指定一般相談支援事業所の計画相談受け入れ状況についての把握や計画相談導入100%を目指すために何が課題なのかを各T型相談支援事業所から報告していただきました。
◎倉敷地域生活支援センター
指定一般相談支援事業所の受け入れができないところに関しては、理由を聞いてフォローしている。基本相談はT型がすると捉えがちだが、役割を明確に示し指定一般相談支援事業所にも動いてもらう。
Q.更新月が6月・12月に集中しているので、誕生月に変更できないのか。
⇒年1回で済んでいた手続きや作業が2回になる。シールを送っても貼った確認などできない。課題が多い。(倉敷市役所障がい福祉課)
◎倉敷西部地域生活支援センター
成人のケースに関しては指定一般相談支援事業所に紹介し同行している。
Q.困難事例の定義がどうなのか不明確であり、どういう形でつないでいっていいのかわからない。
⇒質の向上にシフトしていく。(倉敷市役所障がい福祉課)
Q.計画相談が入っていない人とは。
⇒昨年末から1年の間に申請手続きが不要な人でまだアナウンスが出来ていない人。
◎水島障がい者支援センター
指定一般相談支援事業所のフォローはできていない。
基本相談はT型という定義にならないよう連携を取っている。
◎児島障がい者支援センター
指定一般相談支援事業所の計画相談受け入れは出来ない状態になっている。
Q.T型でずっと関わって来た人を指定一般相談支援事業所にお願いするタイミングがわからないので、更新月など2、3ヶ月先のことを共有できるといいと感じる。
⇒更新月が6月の人が多いのは、税の情報が最新なこと(利用者負担額)が関係している。年2回の手続きになるデメリットもある。
◎玉島障がい者支援センター
指定一般相談支援事業所の把握は出来ているが対応はできていない。エリア別の連絡会などには参加している。(情報交換等)
◎真備地域生活支援センター
真備地区は残り50名弱になってきたので、更新に合わせて導入していく。
指定一般相談支援事業所にもまんべんなくケースをふっていく。
落ち着いている方に関してはモニタリング頻度を下げたり、終結するなどして更新月(6月・12月)は対応していく。

その他質問
Q.6月、12月更新の方だと新しい受け入れ事業所もなかなか見つからないが、非課税世帯の方にしぼって誕生月などに変更できないか。
⇒現時点では、行政側が対応できない。
Q.セルフプランでないと困難な人(関係を作りづらい等)はどうしたらいいか。
⇒セルフプランをT型がお手伝いするとセルフプランではなくなるので慎重な対応をしてほしい。
Q.受給者証が事業所宛に送られてきて困る。
⇒原則は本人宅に郵送している。

セルフプランについて
セルフプランが悪いわけではないが、更新の方には計画相談の案内を同封している。
岡山市はセルフプランが多いが、倉敷市は少ないのが現状。

2.地域移行支援について
@ 地域移行連絡会の現状について
真備地域生活支援センター 赤澤 慶氏より

A 各主要精神科病院における地域移行支援の取り組み状況について
1)あずま会倉敷病院
2)倉敷神経科病院
3)倉敷仁風ホスピタル
4)まきび病院
地域移行の件数が増えてくる中で感じた課題や現状を報告されました。
進捗状況:障がい福祉計画目標数値 平成27年度 5件  現状:6件達成

Q.対象となる人の数字的実感がわかない。
⇒社会的入院は現在100名くらいだと予測される。
Q.動機づけはどのようにしているのか。
⇒病院だけでなく、ピアの方や指定一般相談支援事業所がされている。T型も関われる部分もある。
Q.指定一般相談支援事業所のしているイメージはなんですか。
⇒いきなりは難しいので一緒に動いてほしい。
Q.対象が高齢化しているがどうしたらいいのか。
⇒高齢者支援センターを巻き込み、ケアマネージャーと連携する。
Q.本人が地域移行を開始すると不安が強くなり、意欲低下をおこす。その時のアプローチ方法を知りたい。
⇒外泊する場所があればいいと感じる(HOW TOやモデルがあればいい)
 すり合わせをしていく。
Q.ドクターの見解はどうなのか。
⇒病院によってまちまちである。(収益のことが関係している)
Q.長期入院にならない取り組みをしているところはあるのか。
⇒仁風ホスピタルなどそれぞれがやっている。
Q.地域移行が増えているが指定相談支援事業所の受け入れも困難な状況。T型の役割は何なのか。
⇒病院側との顔つなぎをして、そのエリアによって必要な時に指定一般相談支援事業所に声をかけていく。退院先のエリアについては慎重に対応する。
T型が音頭をとり、長い期間を要する支援なので交流会にも参加して掘り起しをしていく必要性がある。生活保護のワーカーにも協力してもらう。

3.その他
地域定着:平成26年度 131件
     平成27年度 125件(障がい福祉計画目標数値 125件)
今後どういった人が必要とされるのか知りたい。(倉敷市役所障がい福祉課)

■次回 平成27年12月18日(金)13:30〜15:30 くらしき健康福祉プラザ 301研修室
・地域活動支援センターT型運営評価
・地域移行支援の今後について
・地域定着について

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