倉敷地域自立支援協議会


専門部会

相談支援部会会議録詳細

相談支援部会(コアメンバー会議第2回)・議事録
会議日時
平成28年7月19日(火) 13:30〜
相談支援部会(コアメンバー会議第2回)・議事録
平成28年7月19日(水)13:30〜15:30
くらしき健康福祉プラザ301研修室

平成28年7月19日(水)、くらしき健康福祉プラザ301研修室にて第2回相談支援部会コアメンバー会議が開催されましたのでご報告いたします。

1,前回の振り返り(内容確認)
 倉敷市における基幹相談支援センターの役割を明確にする為に、前回話し合われた内容の確認を行いました。

※以下、前回話し合った要点
ア)倉敷市で特に大切にしたい部分
  ・スーパーバイズ
・情報発信
  ・アイディア出し
 イ)「総合的・専門的な相談支援」で3障がいへの対応とは
  ・発達障がいへの支援(専門的な知識)        
・本人を支える周囲への支援
  ・基本相談支援への対応力の向上

2,意見交換(テーマ別ディスカッション)

@ケースの緊急時モデル対応から見る役割分担
事例を通して「指定相談支援事業所」、「委託相談事業所」、「基幹相談支援センター」の3機関があると仮定して、それぞれがどのような役割を果たすのか議論しました。

※以下あげられた意見
<指定相談支援の役割>
・本人との窓口
・母との関係の窓口(ここの部分は基幹の役割でもあるとの意見も挙げられた)
・SS調整(具体的支援)
・情報集め+情報提供
・本人の先を見据えたサービス調整
・問題点の整理
・行政への説明
<委託相談支援の役割>
・指定相談支援及び行政の窓口
・指定相談支援のフォロー
   例)・指定相談支援への支援の対応例・案を提示        
     ・課題の整理(方法の引き出し)   
     ・短期(直ちにどうするのか)、中期(その後の家庭サポートなど)、長期的支援のアドバイス
     ・先の見通した支援の検討
・指定相談支援との分担・情報共有
・本人の不安対応(訪問)
<基幹相談支援の役割>
・ケースに立ち入らない    
・地域課題の集約
・地域生活の仕組み作り
・個別ケースの検証
・新規指定相談支援事業所などへのスキルアップを目指した対応
・指定相談支援・委託相談支援の課題整理、アドバイス
・緊急受け入れの体制整備(資源作り、事業所把握
・長期的な支援方法のアドバイス(権利擁護の視点含)
・委託相談支援のフォロー・スーパーバイズ・役割分担のアドバイス
・成年後見(手続きや説明)

A事務局として期待すること
 基幹相談支援センターが今後自立支援協議会の事務局を担うに当たり、どのような機能や役割があればいいのか意見交換を行いました。

※以下あげられた意見
・基幹相談支援が検討すべき議案を打ち出していく
・ケースのフィードバック
・ケースに対するリスクマネジメント、及び共有・情報発信
・各エリアでの「自立支援協議会」に向けての体制作り
・政策へのフィードバックする為のさらなる仕組み作り(福祉計画など)
・各専門部会長が相談できる仕組み
・自立支援協議会自体の体制作り
 ・長期的に課題などを検証
 ・自立支援協議会・専門部会の検証(各部会の連動含む)

3.全体での質疑応答
<意見交換>
個別ケースを基幹相談支援センターは個別ケースを持たない方向で話が進んでいるが、持たないとすれば、基幹相談支援センター自体のスキルの低下は懸念されないのかというご意見がありました。この意見に関して今後も検討していくこととなっております。

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