倉敷地域自立支援協議会


専門部会

相談支援部会会議録詳細

相談支援部会(コアメンバー会議第3回)・議事録
会議日時
平成28年9月15日(木) 13:30〜
相談支援部会(コアメンバー会議第3回)・議事録
平成28年9月15日(木)13:30〜15:30
くらしき健康福祉プラザ301研修室

平成28年9月16日(木)、くらしき健康福祉プラザ301研修室にて第3回相談支援部会コアメンバー会議が開催されましたのでご報告いたします。

1.検討事案について・意見交換
倉敷西部地域生活支援センター中尾氏より議案の提案がありました。※以下詳細
   重度心身障がい児に関する支援体制について
重度心身障害児者への個別給付に関しては条件が揃えば支給決定されている。しかし、現状受け入れ先である事業所では他児の安全面への配慮から歩行可能な重度心身障害児者の方に関して対応が困難となっており、結果歩行可能な重度心身障害児者の方のサービスの利用先がない状況が見られる。
また、重度心身障害児者の受け入れ事業所からは、身体手帳を再判定することで重度心身障害児者の対象から外してほしいとの提案もあり、当事者の保護者より本件の解決に向けての議論を求める意見が倉敷地域自立支援協議会事務局に挙げられている。その為、今後の自立支援協議会としての対応を本会議にて検討することとなる。
本件に関する倉敷市の支援体制を共有し、解決に向けて参加者で意見交換を行った結果、今後の保護者の方への回答としては「重症心身障害児者と家族の安心生活サポート事業」を含む本件に関する支援体制の現状と解決に向けての今後の方針を伝える運びとなる。

2.地域課題の共有
  計画相談支援などを通して見えてきた地域課題に関して共有しました。※以下詳細
@計画相談支援
    セルフプランについて
     ・相談支援事業所が事業を廃止する際、他の相談支援事業所に繋がらず、結果セルフプランになる利用者がいる
     ・現在サービス等利用計画がついている方の中でもセルフプランで可能な方がいるのかどうかの精査
     ・これ以上ケースを持てない相談支援事業所が増えてきており、新規プランに対応可能な相談支援事業所を探すのが困難
     ・明らかに細やかな支援の必要な方であってもセルフプランになっている方がいる
     ・セルフプランでも可能となると、必要以上にセルフプランの方が増加する懸念がある為、各エリアでT型を中心にセルフプランに関するあり方を考えるべき
     ・少なくともセルフプランの方でも本人が困ったときに支援者と直ちにつながることのできる体制は担保すべき

    支援体制について
     ・家族支援ケースの中で、それぞれの方がサービスを利用している場合、同一の相談支援事業所がサービス等利用計画を作成している場合がある。このようなケースの場合は複数の相談支援事業所が関わるべき
    不安対応について
     ・24時間対応のニーズがあがってきている
    基本相談について
     ・サービスを利用していない方でもニーズのある方に対しての支援をどうするか
     ・引きこもり支援が増加傾向にある
   A障害児相談支援
    事業所の不足について
     ・療育事業所、障害児相談支援に対応可能な相談支援事業所の不足
    療育支援の質について
     ・放課後等デイサービス事業所が増加傾向にあり、支援の質について懸念がある
    相談支援の質について
     ・療育事業所を保護者、本人と探す段階から相談支援事業所は伴走すべき

PAGE TOP
HOME自立支援協議会の歩み協議会メンバー紹介相談窓口ケア会議専門部会げんきじるし研修会・セミナー情報
Copyright (c)Kurashiki. All Rights Reserved.