倉敷地域自立支援協議会


専門部会

相談支援部会会議録詳細

平成27年度 スキルアップ会議(第4回)
会議日時
平成27年11月27日(金) 13:30〜
平成27年度 相談支援部会・スキルアップ会議(第4回)
平成27年11月27日(金)13:30〜15:30
くらしき健康福祉プラザ201研修室

1.自己紹介・運営状況報告


2.成人ケース検討

事例提供者:倉敷市水島障がい者支援センター 小川 慶子 氏

●事例の紹介
女性。知的障害。本人は息子と2人の弟と暮らしているが、1年間家賃を滞納したことで退去を迫られている。本人は金銭管理がうまく行えず、息子への虐待も疑われているため、スタッフの支援が必要。また、本人は就労継続支援A型事業所への通所も希望されているため、計画相談に入って欲しいとの希望もあり。現在の課題としては、家賃の債務整理と本人の金銭管理、生活が立ち行かなくなった場合の生活保護の申請などが考えられている。


●本人の身辺情報について
・本人の外観やその他の身辺情報について、出席スタッフ間で情報を共有した。


●本人のストレングスについて
・息子さんと過ごすことに嬉しさを感じている点。
・お金の管理を任せられるくらい信頼できる友人がいる。
・家賃滞納など悩みが尽きなくても、元気で過ごされている。


●今後の支援方針について
・本人の特性について、改めてアセスメントをとってみる。
・家賃の債務整理について、返済が難しければ自己破産の手続きをとってみてはどうか。
・母、息子両面からの支援を検討していく(息子さんが利用可能なサービスがあれば調整していく)。
等、ケースに関する支援方針を検討した。


3.児童ケース検討
事例検討者:相談支援センターひまわり 坂木 訓子 様


●事例の紹介
5歳の男児。知的障害。幼稚園に通園中。平成27年4月より児童発達支援事業所の利用を開始。幼稚園での他児との関わりで、他害や威嚇行為が出現していることと母子分離ができないことについて、今後の包括的な支援の方向性を教示いただきたく事例紹介に至った。


●本児の身辺情報について
・お母さんが大好き。本当は他児と一緒に遊びたいが、うまく気持ちを表出できない。
 等、本人の外観や身辺情報について出席スタッフ間で情報を共有した。


●本児のストレングスについて
・両親との関係が良好である点。
・祖父母の協力が得られる環境にある点。
・心をゆるした相手とは穏やかに接することができる点。


●今後の支援方針について
・本児の特性に関するアセスメントを再度きちんと取ってみてはどうか。
 等、ケースに関する支援方針を検討した。


4.情報交換・その他


倉敷市障がい福祉課 藤井 氏
・計画相談支援給付費申請書の様式について、マイナンバーの記入欄を今後新設していく。平成28年1月より随時差し替えを行っていく予定。
(マイナンバーが無記名でも支給はこれまで通り行っていく。)
・今後はマイナンバーを提示すれば、市民税なども把握できる予定。他市区町村とのマイナンバー共有のあり方については、平成29年度以降検討していくので追って報告していく。



☆次回開催日:平成28年1月15日(金)13:30〜15:30 プラザ201研修室

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