倉敷地域自立支援協議会


専門部会

相談支援部会会議録詳細

平成27年度 スキルアップ会議(第5回)
会議日時
平成28年1月15日(金) 13:30〜
平成27年度 相談支援部会・スキルアップ会議(第5回)
平成28年1月15日(金)13:30〜15:30
くらしき健康福祉プラザ2階201研修室

1.自己紹介・運営状況報告


2.成人ケース検討

事例提供者:相談支援事業所まーぶる 小島 眞理子 様

●事例の紹介
50歳。身体障害と知的障害の女性。
20歳で結婚し、三人の子どもを設ける。
原因不明だが平衡感覚がなくなり転倒がみられた。
現在は立ち仕事は出来ず、転倒に注意が必要である。現在は生活保護を受給中だが、金銭管理を自身で行うのは難しい。


●本人の身辺情報について
・本人の外観やその他の身辺情報について、出席スタッフ間で情報を共有した。


●本人のストレングスについて
・高校生の娘が家事や本人のことについて手伝ってくれる点。
・ヤケドを負われていても、自宅で頑張って生活しておられる点。
・好きなものだけであっても、自分できちんと買い物ができる点。
・暴言=自分の気持ちを相手にきちんと伝えられている点。
・ヘルパーや相談員など、周囲に支援者がついている点。
・初対面の人には愛想よく対応できる(社会性がある)点。


●今後の支援方針について
・本人様の日中の過ごし方について、買い物などは移動支援を検討してみたらどうか。
 等、ケースに関する支援方針を検討した。


3.児童ケース検討
事例検討者:倉敷西部地域生活支援センター 石井あゆみ 様

●事例の紹介
18歳、高校3年生の男児。平成28年3月に支援学校を卒業予定。区分は6が出ており、重度の知的障害を持っておられる。
常時見守りが必須の状態。仕事の継続を希望されている母親から、朝〜夕にかけて本人を預けられるサービスの導入を希望され、調整を行った。

●本児の身辺情報について
・本人の外観やその他の身辺情報について、出席スタッフ間で情報を共有した。


●本児のストレングスについて
・人と触れ合うのが好きな点。
・家庭状況が安定しており、母親などから本人の情報を発信しておられる点。
・口頭ではないが、意思表示ができている点。
・トイレ(尿意)の感覚を自分で周囲へ知らせることができる点。
・周囲とのコミュニケーションが良好である点。


●今後の支援方針について
・他者と関われる強みを生かし、図書館やプールなど公共施設への外出頻度を高めてみてはどうか。
 等、今後の支援方針について検討を行った。


4.情報交換・その他

障がい福祉課 藤井氏より
・利用計画への記載について、サービスの種類や時間数、内容について
→週に何回、何時間利用するのかを明記して欲しい。
・事業所の担当スタッフと電話番号を明記して欲しい。

倉敷地域生活支援センター 小橋 友子 様より
発達障害支援フォーラムのチラシ、B型事業所紹介ガイドブックの配布と説明あり


☆次回開催日:平成28年3月18日(金)13:30〜

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