倉敷地域自立支援協議会


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平成30年度 全体会の報告書をアップしました
【平成31年03月26日】
平成30年度 倉敷地域自立支援協議会 全体会 報告書

日時:平成31年 3月22日(金)13:30〜15:30
場所:くらしき健康福祉プラザ 2階 201研修室
参加:25機関(33名) 欠席:1機関
進行:事務局(倉敷地域基幹相談支援センター)

1 開会
  倉敷市障がい福祉課 橘鷹 敏典 課長からご挨拶をいただきました。

2 議題
(1)各専門部会の活動報告・次年度活動計画(案)
【就労部会】
・雇用率が2.2%となり、精神障がい者の法定雇用率参入など大きな節目の年であった。今年度は幅広く参加していただいたが、次年度は原点に立ち戻り企画中である。

【こども部会】
・今年度は、サービスメニューごとに会議を開催した。災害の関係で実施できなかったものもある。また、医療型児童発達支援センターくすのき園が今年度をもって廃止。また、日中一時支援では、虐待防止研修を開催。次年度は、各部会の負担が大きかったため、課題があがってきた段階で会議を設定していくスタイルにする。療育については、本当にサービスが必要な児童へサービスが提供できるよう、入口から出口までをある程度明確に示したい。また、医療的ケア児については福祉と医療とで連携していきたい。

【精神部会】
・精神部会は6つの会から成り立っている。定例会議は38機関が集まる。災害のため開催できなかった会議もある。次年度は、ひきこもり相談窓口の周知と集約、アセスメントツールの共有化に取り組む予定。

【相談支援部会】
・平成30年度制度改正・報酬改定の周知に取り組んだ。災害のため開催できなかった会議もある。相談支援事業所の実情も様々で、テーマをしぼるのも困難な状況である。11/13には虐待防止研修を開催し、相談支援専門員に権利擁護の視点を持ってもらう機会を作った。相談支援事業所を閉鎖するところも出てきているなか、各地域活動支援センターT型センターではエリア内で情報共有する場やレクチャー、バックアップする機会を作っている。
 次年度は、回数をしぼり全体が顔を合わすにふさわしい内容を企画したい。

【代表幹事会】
・地域生活支援拠点を平成32年度末までに面的整備するため、これに向けたディスカッションを行ってきた。また、倉敷地域自立支援協議会の再編、見直しについても協議した。

 以上の各専門部会からの活動報告・活動計画の説明を受けて、質疑応答を行った。

(2)地域生活支援拠点の整備に向けた取組報告
 倉敷地域生活支援拠点運営協議会 岡崎会長
                 事務局(倉敷地域基幹相談支援センター)
                 倉敷市障がい福祉課
【岡崎会長】
・平成29年2月に倉敷地域生活支援拠点運営協議会を設置。今年度の活動は、「緊急時の支援体制づくり」にスポットをあてて輪番制の試行をしてきた。次年度は、人材育成について、学生なども巻き込みながら企画していく予定である。
【事務局】
・地域生活支援拠点の面的整備を推進していくので、地域にある既存のサービスのネットワークをより強固にしていく必要がある。地域活動支援センターT型が中心となり、ネットワークは構築されつつあるが、平成32年度末までに整備する必要がある。具体的には、平成30年度においては、短期入所輪番制の試行、平成31年度は、福祉人材の確保・育成に向けフォーラムの開催を企画中である。
【倉敷市障がい福祉課】
・地域生活支援拠点の整備の方向性と次年度重点整備項目に関して説明。

 以上の説明を受けて、質疑応答を行った。

(3)自立支援協議会と地域生活支援拠点の整合に向けて
倉敷市障がい福祉課
                 事務局(倉敷地域基幹相談支援センター)
【倉敷市障がい福祉課】
・地域の実情に基づき課題を協議する場が自立支援協議会であり、倉敷市・早島町では平成19年に設置し成果もあがってきている中、地域生活支援拠点の整備という命題があがってきた。両者とも、障がいのある人が地域で安心して暮らせる体制をつくるとの目的は同じであることから、代表幹事会の機能を倉敷地域生活支援拠点運営協議会が機能を担う方向で整合を図りたい。あわせて、自立支援協議会については、規約化について検討し、仕組みを対外的に示せるようにしていきたいと考えている。
【事務局】
・「このまま地域で生活していけるのか」といった事例が増えてきている。福祉サービスを利用していれば察知できるが、親のサポートのみを受けている人など、地域で状況把握できていない部分がある。また、緊急時に対応できても、なぜその事態に陥ったのかについて検証していく必要もある。自立支援協議会については、見直しの必要な時期に来ている。

 以上の説明を受けて、質疑応答を行った。

(4)その他
  1)情報提供:倉敷市障がい者基本計画の概要
【倉敷市障がい福祉課】
・今年度に見直し作業を行い、現在、詰めの作業に入っている。(平成31年〜5年間)。施策分野ごとに具体的な内容をあげているが、見直しにあたり重点としてものは、主に次の3点。
 @7月豪雨を受けての防災に向けた取組
 A差別の解消と権利擁護の推進
 Bサービス事業所に対する指導強化
 計画の推進は、行政だけではできないので、協力いただきたい。

 以上の説明を受けて、質疑応答を行った。

3 閉会
   早島町健康福祉課 藤谷主任からご挨拶をいただきました。


次回:全体会(予定):2020年3月17日(火)13:30〜15:30
くらしき健康福祉プラザ 2階 201研修室

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