倉敷地域自立支援協議会


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各機関、協議会の役割について
【平成30年04月13日】
平成29年度 第2回 全体会においてご質問のありました「倉敷地域基幹相談支援センター」倉敷地域自立支援協議会」「倉敷地域生活支援拠点運営協議会」の各役割について掲載いたします。

T 倉敷地域基幹相談支援センターについて
□ 基幹相談支援センターの位置付け
基幹相談支援センターは,地域の実情に応じて,地域における相談支援事業者等に対する専門的な指導・助言,情報収集・提供,人材育成の支援,障がい者の権利擁護等の業務を行い,地域における相談支援の中核的な役割を担う機関です。
□ 倉敷地域基幹相談支援センターの活動内容
 (1) 地域生活支援拠点等の体制整備
地域の体制整備に係るコーディネートや緊急受け入れの態勢整備を資源づくりや事業所把握の視点から行います。
 (2) 相談支援体制の強化
相談支援事業者の人材育成やチームアプローチのための関係づくり,地域づくりなどを行います。
 (3) 障がい者虐待防止対策
虐待防止に関する活動や相談,通報,届出への対応,虐待における一時保護に係る支援を行います。
 (4) 住宅住居等支援
保証人等住宅入居に係る課題の研究を行います。
 (5) 倉敷地域自立支援協議会の運営
倉敷地域自立支援協議会の運営事務局として地域づくりを行います。


U 倉敷地域自立支援協議会について
□ 地域自立支援協議会の位置付け
地域自立支援協議会は,地域の障がい福祉に関するシステムづくりに関し,中核的な役割を果たす定期的な協議の場として設置される組織で,関係機関が地域の実態や課題等の情報を共有して,協働するネットワークです。
□ 倉敷地域自立支援協議会の活動内容
 (1) ケア会議の開催
1人(1家族)の障がい当事者の困りごとや生活のしづらさを,障がい者支援センターなどが中心に必要な関係者が集まって「この人(家族)をどう支えるか」について話し合い,個々のケースに丁寧に対応するとともに,地域の関係機関の連携強化を図ります。
(2) 専門部会の開催
   ケア会議を重ねることで,浮かび上がってくる地域に根付いた課題を解消するために,関係機関が集まりテーマごとに,あるいは小地域単位で具体的な解決策を協議します。現在,「就労部会」「こども部会」「精神部会」「相談支援部会」「まび連絡会」といった専門部会が設置されています。


V 倉敷地域生活支援拠点運営協議会について
□ 地域生活支援拠点の位置付け
地域生活支援拠点は,障がい者等の重度化・高齢化や「親亡き後」に備えるとともに,重度障がいにも対応できる専門性を有し,障がい者等やその家族の緊急事態に対応を図るため,整備が求められているもので,5つの機能(@相談,A緊急時の受け入れ・対応,B体験の機会・場,C専門的人材の確保・養成,D地域の体制づくり)を集約した「多機能拠点整備型」,地域の社会資源を活用し,必要な機能を分担する「面的整備型」等,地域の実情に応じた整備を行うこととされています。
□ 倉敷地域生活支援拠点運営協議会の活動内容
倉敷地域では,障がいのある人の地域生活支援を推進するため,地域における複数の機関が機能を分担して支援を行う,面的整備による地域生活支援拠点を構築する予定ですが,倉敷地域生活支援拠点運営協議会は,この拠点の事業の円滑かつ適正な推進について検討することを目的に設置するもので,関係者(当事者団体又は当事者の家族の団体の関係者,学識経験者,相談支援事業者,行政担当職員等)により,拠点の事業の具体化に向けた協議を行います。

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