倉敷地域自立支援協議会


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第4回代表幹事会議事録をアップしました
【平成29年11月10日】
倉敷地域自立支援協議会 代表幹事会(第4回)
平成29年11月10日(金)13:30~15:00
全12機関17名参加
平成29年11月10日(金)13:30〜15:00 くらしき健康福祉プラザ102研修室にて代表幹事会(第4回)が開催されました。
1.理想の倉敷地域にしていくためのアンケートについて
倉敷地域生活支援センター 井川氏より
アンケートの報告に入る前に、倉敷地域自立支援協議会を改めて見直すこと、また代表幹事会や全体会の在り方を今後どうしていくのか、倉敷地域基幹相談支援センターも設置されきちんと目的を持った協議会であるべきだとのことで、協議会の皆に案を提示しながら再編を進めていきたいとのお話がありました。

アンケートの集計について:全体会のメンバー全機関にお願いしたが、回収率が低いため、もう一度再送することとなった。次回、代表幹事会(H30.1月)には全体会の内容を検討することになっているので、それまでにはアンケートを集計し、全体会の内容について協議していく。
アンケートからあがってきた主な課題
・質の向上に関する研修が必要
・横のつながり(連携の取り方)
・制度を越えて介護保険へ移行の際の引継ぎ・連携の仕方
・高齢の親(介護保険)+子ども(障がい)の家庭の場合の各機関連携の仕方
・あじさい問題を踏まえて、学校や保護者に向けてどのように就労継続支援事業A型のアプローチをしていくか。→どのような体制があれば防げたのかということではなく、倉敷地域自立支援協議会と学校との連携をどのようにしていくか。

今回の代表幹事会で年間計画について協議する予定になっていたが、アンケート結果を踏まえて年間計画については検討する。

2.倉敷地域基幹相談支援センターの運営状況について
倉敷地域基幹相談支援センター 永田氏より
「理想の倉敷地域にしていくためのアンケート」は倉敷地域基幹相談支援センターにおいても重要な内容である。現在は、業務内容が不明確な部分もあり、自分たちのしている業務が本当にこれでいいのかと感じながらしている。是非、皆さんからもアンケートや話を聴く等しながら意見をいただきたい。それを形にしていくのが倉敷地域基幹相談支援センターだと感じている。
運営状況について:地域生活支援拠点等の体制整備・障がい者虐待防止対策事業が業務内容の多くを占めている。(H29.9~10月)緊急受け入れも1件行っており、住宅入居等支援事業に関しては物件情報を2回情報発信している。
倉敷地域基幹相談支援センターが「何をするところかわからない」人が多いのが現状。時間についてはバランス良くしていきたいが、2人しか配属されていないので、まずどこから取り掛かるかをアンケートを元に考えたい。

質疑応答
・緊急対応で休みが取れていないのでまずいのではないか。
→本当に「緊急宿泊が必要だったのか」事後検証が必要だったのではないか。すぐに福祉援護課につなぐのではなく、まずは行政含め体制作りが必要だと感じる。このような事例を積み重ねて、皆で協議していくべきである。
・緊急宿泊は1泊までか。
→基本は1泊である。家族の協力がなく、連日泊まることが想定されるが、早期の段階で関係機関・協力機関(次の段階)につなげていく。
⇒地域生活支援等の体制整備について、改めて一緒に考えていくべきである。
・「地域生活支援拠点が出来たか」と聞かれれば設置はしたが、内容はまだ出来たとは思えない。
→「地域の中でバックアップ出来なかったのか」という部分に関しては、行政と基幹相談支援センターがするべきである。バックアップできるよう、集まりを持つ予定にしている。
地域で安心して暮らせるために、出来る人だけでやっていくのではなく、皆でシステムを構築していくべきである。それが将来的に小地域自立支援協議会につながっていく。
・行政と倉敷地域基幹相談支援センターは今後、密に連携していく。小地域自立支援協議会の土台作りにも協力していただきたい。(行政より)
・地域生活支援拠点のモデルもない中、皆に知ってもらうことがまずは課題である。目で見てわかるものを皆に提示していく必要性がある。(特に高齢分野と連携するにあたり)
・「どんな倉敷にしたいか夢や希望を描いて行政へ持って来てください」倉敷地域自立支援協議会は夢を語る場である。それを発信していく上でもアンケートは必ず出してほしい。

小地域自立支援協議会について
・こども部会…児童発達支援センターが6ヵ所あるので、小地域自立支援協議会に参加すれば地域の中核を担えるのではないかと感じている。各センターごとに「地域づくり」の認識はある。倉敷はエリアが広いので、今後協議していかなければならない。(山田氏より)
・早島町…12月に庄地区、中庄地区、早島町くらいのエリアで話をする予定になっている。(大下氏より)
・テーブルまび…部会として真備地区で当事者活動を行っている。
・倉敷西部地域生活支援センター…第1回目を開催した。まずは指定特定相談支援事業所を集めて地域の課題などを共有した。ネットワークとして何をするのか。今後年内にもう1回開催予定。エリアによって「地域部会」になっていけば良い。高齢分野も同じようなことをしているので、いずれは同じような会を精査する時期も来るのではないか。地域生活拠点についても基幹相談支援センターと一緒に考えていきたい。(市内の施設を受け皿にしていかないと地域生活支援拠点は出来ない。行政、基幹相談支援センター、相談支援事業所などが仕組み作りに協力しなくてはならない。(中尾氏より)
・児島障がい者支援センター…小地域の会議には毎回参加しているが、出番は少ない。各エリアで児島障がい者支援センターの説明をしたこともあった。現在の会議内容は、保育(児童)が多く、いずれ障がいの内容になってくることが予想される。くらしき心ほっとサポーターも連絡は取っているが、地域活動支援センターT型ともっと連携するために工夫が必要である。(松倉氏より)
・水島障がい者支援センター…第4月曜日にくらしき心ほっとサポーターの会議をしているのでなかなか出席するのが難しい。くらしき心ほっとサポーターの中にもT型担当の方がいる。(阿部氏より)
・真備地域生活支援センター…真備連絡会には毎回参加している。今後は高齢分野と連携しながら、真備地区で開催されている会議にも参加したいと考えている。(平岡氏)
真備地区には材料は沢山あるが、つながりを作るのはこれからだと感じている。作戦を練る仕組みが必要である。まきび病院の交流会にも参加しているが、このルートをどのように活用していくかが課題である。(赤澤氏より)
・玉島障がい者支援センター…中学校区の小地域ケア会議に毎回参加しているが、エリアにより温度差がある。積極的に開催しているところをモデルにしてはどうかと感じている。土台としては高齢者支援センターが開催しているものをモデルにしたい。くらしき心ほっとサポーターとのつながりも出来ており、大切な社会資源だと感じるが、高齢化もしてきているのが現状である。(中山氏)
Q.つながりを持ちたがるくらしき心ほっとサポーターは出てきているか。
A.エリアによってはいないこともないが、大半は出来ることをするというスタンスである。個別ケースの対応というよりは地域への啓発活動が主である。(平田氏より)
・平成30年度の法改正で「サービス担当者会議」には地域の人に入ってもらって情報共有した会議には加算がつくという論点が出てきている。具体的に誰に入ってもらうのか考えていく時期である。意見やアンケートを書いていただき、基幹相談支援センターがアプローチしていってはどうか。(永田氏より)
・本人が「障がいがあることを地域に知られたくない」場合、どのように連携していくか。(大下氏より)→成功事例などを示し、それを増やしていくことが必要なのではないか。
・倉敷発達障がい者支援センター…早島町の課題と全く同じことが課題で悩んでいる。今後、引きこもりの方で不診断の方が高齢化してくることも予想される。地域生活の中で困っていることを少し手伝ってくれる人がいれば生活できるように感じる。まだ就労継続支援事業A型には当センターのことを知られていないところもあったので、今後どのように働きかけていけばいいのか案があれば教えてほしい。(近藤氏)

3.専門部会報告
各部会の担当者から報告がありました。
・こども部会…今年の児童発達支援センターの申し込みは偏りが少なかった。放課後等デイサービスの事業所にも先を見据えた支援をしてもらうために「就労」についてガイドライン説明会を開催予定である。(相談支援事業所みるく 山本氏・ZAGZAG あべ氏)
・精神部会…当事者の思いを語っていただいた。専門分科会では、地域移行の取組みは倉敷は先進的であることを踏まえ、赤澤氏、井上氏より「チイクラフォーラム」で得られたものを発表してもらった。
※精神部会開催日訂正:次回平成30年2月→また連絡が関係機関にはあります。
・相談支援部会…モニタリング頻度の見直しやあじさい関連における相談支援での困り感(グループワーク)について報告。出てきた課題についてはT型連絡会で協議することをお願いしている。
・テーブルまび…欠席のため資料参照。

4.情報交換・その他
黒田主任より:直Bに関する注意点についてお話がありました。就労継続支援事業B型ありきのアセスメントをしないようにとのことです。また12月7日には振り返り(T型、就労移行支援事業所、支援学校)を行い、来年度以降はアセスメントの仕方を倉敷市独自のものに変えていき周知します。現在、就労移行支援事業所(8ヶ所)と勉強会も開催しているのでその場を使いながら周知していきます。
赤澤氏より:今年度もガイドヘルパー研修会を平成30年3月5日・6日に開催します。ポスター・チラシもできているのでPRの協力をお願いします。12月中に当日スタッフの依頼もしていきます。
近藤氏より:倉敷発達障がいフォーラムのチラシ・ポスターが出来ているのでPRの協力をお願いします。
井川氏より:「第19回サン基金」の申し込みが届いており、「サン基金」について倉敷地域自立支援協議会でも周知してほしいとの依頼がありました。→特に意見等ありませんでしたので、今後、倉敷地域自立支援協議会のホームページにもアップしていきます。

別紙:岡山マインドの多田氏より「あじさい問題を考える会」設立趣意書の配布がありました。

次回:平成30年1月12日(金)13:30~15:30
くらしき健康福祉プラザ102研修室にて開催予定

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